2007年02月23日

今週の馬場状態、中山芝は全体的に良好

23日(金)、正午現在の馬場状態は以下の通り。

・中山競馬場
【天候】

【馬場状態】
芝…重
ダート…不良
【中間の降雨量】
合計…38.5mm

 芝は今開催はAコース(内柵を最内に設置)を使用(第1回Cコース)。第1回開催終了後、一部に洋芝の種の追い播きを実施し、その後馬場全面をシートで養生を行った。馬場の状態は全体的に良好。芝コースは16日(金)に芝刈りを実施、20日(火)に肥料を散布した。今週は散水を行っていない。草丈は野芝が約4〜6cm、洋芝が約10〜14cm。ダートコースは20日(火)、21日(水)に砂厚調整を実施した。砂厚は8cm。開催日も乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがある。

・阪神競馬場
【天候】

【馬場状態】
芝…稍重
ダート…稍重
【中間の降雨量】
合計…23.0mm

 芝はAコース(内柵を最内に設置)を使用。今開催は洋芝によるオーバーシードをした馬場で施行する。第3回阪神開催終了後、傷みが見られるところを中心に洋芝の苗植による補修を行った。併せて1月上旬より約1か月間シート養生を行った。今シーズンは暖冬であったこともあり、洋芝も生え揃い全体的に良好な状態となっている。芝コースは今週は芝刈りを実施しておらず、19日(月)、20(火)に芝の生育管理のため散水を実施した。草丈は野芝が約6〜8cm、洋芝が約10〜14cm。ダートコースは22日(木)までクッション砂の砂厚を調整した。砂厚は8cm。今週は散水を実施していない。なお、開催日に乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行なうことがある。凍結防止剤の散布は行っていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000002-kiba-horse
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ゲイト坂路でド迫力12秒2/中山記念

日刊スポーツ賞中山金杯(G3)を快勝、A級馬の仲間入りを果たしたシャドウゲイト(牡5、加藤征)が勢いに乗り重賞連覇をうかがう。22日、美浦の坂路で中山記念(G2、芝1800メートル)に向けて追い切り、集中力あふれる力強い走りを見せた。心身両面での成長は目覚ましく、G3−G2連覇で、「前走はラッキー勝利」の声を封じる。
 シャドウゲイトがひたむきに走る。中山金杯優勝をフロック視する声を封殺するかのようだった。
 坂路1本目を800メートル71秒3で走り切って脚慣らしを終え2本目に挑む。前を行く僚馬ノットユアビジネス(古馬1000万)を視界にとらえながらグイグイと加速。平たん部分から斜面に入り外ラチ沿いに進路を取るとパートナーと馬体を接するようにコースを駆け上がった。あん上が右ステッキを3発打ち下ろし気合を注入すると、これに応えるように大きなフットワークでゴールを目指す。
 耳をグッと後方に傾けハミを自ら取ってコースを突き進む姿は迫力満点。他馬を威圧するような集中力で早くもタイトルホースの風格が漂う。最後の1ハロンを12秒2でまとめノットユアビジネスには首差ほど先着した。
 愛馬の動きを見守った加藤征師は「併せ馬の相手もよく走ったし、ちょうどいい追い切りになった。道中、やや遅いところがあったが全体的にはいい時計でしょう。前走に続いて能力は出し切れる仕上がりです」と相好を崩した。
 1000万条件を勝ち上がり準オープンをパスして格上挑戦した前走の中山金杯では道悪馬場を味方にしての逃げ切り勝ち。ほかにも53キロの軽ハンデと好条件がそろっていた。が、ゲイト自身の成長も見逃せない。以前は他馬が周囲にいると気を取られ集中心を欠く面があったが、この日の追い切りでも見せたように一生懸命に走るようになったのが最大の勝因。馬体にも一段と張りを増し、精神的にも肉体的にも充実一途。
 もちろん逃げにこだわるわけでもなくレースの流れに左右される心配もない。今回のレースの結果次第では香港、あるいはシンガポールの国際競走への挑戦も検討される。
 中山金杯制覇が実力であったことをここで証明し、07年重賞戦線をひたむきに走る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000002-nks-horse
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引退の伊藤雄師「ニックスに期待」

今週の競馬を最後に引退する伊藤雄二師(70)は土日とも中山に参戦する。土曜メーンのエアニックスはサンライズS(4着)からの巻き返しの期待大。「前走は道中で窮屈になってしまった。状態はいいし、スムーズな競馬なら」。現役調教師最多勝を上積みして有終の美を飾りたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000004-nks-horse
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ホーネット動き絶好/阪急杯

阪急杯(G3、芝1400メートル、25日=阪神)で重賞初制覇を狙うスーパーホーネット(牡4、栗東・矢作)が木曜追いを行った。
 併せ馬で前を抜き去るのを待ちわびていたかのように加速した。バブルファンタジー(古馬500万)にラスト400メートルで並びかけると、ステッキを入れる相手とは対照的に、最後まで馬なりのまま1馬身先着。タイムも4ハロン51秒3、ラストも12秒7としっかり伸びた。騎乗した小林慎騎手は「予定より時計は少し速かったけど、先週よりも息の入りが良くなっていたし動きも良かった。雰囲気としては言うことなし」と絶好の手ごたえを口にした。
 前走(マイルCS)後に痛めたトウ骨にはもう不安はない。渋田助手は「以前よりカイバの食いも良くなったし、充実度が違う」と成長も感じ取っている。2走前にカシオペアSを制した公営名古屋の安部幸騎手との再コンビで挑む。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000003-nks-horse
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瀬戸口師、ラスト週は東西に16頭出走


今週の競馬を最後に引退する瀬戸口勉師(70)は、大挙19頭をエントリー、東西で、除外をくぐり抜けた16頭を送り出す。中山記念のマルカシェンク、阪急杯のイースターは勝ち負けの期待だが、「これは勝ちたい」という日曜阪神7Rのレットバトラーも有終勝利を期待できそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000001-nks-horse
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