2007年02月26日

ローエングリン2年ぶり白星/中山記念

<中山記念>
◇25日=中山◇G2◇芝1800メートル◇4歳上◇出走16頭
 
古豪ローエングリン(牡8、伊藤正)が逃げ切り、05年4月マイラーズC以来の勝ち星を挙げ鮮やかに復活した。好スタートから余裕を持って独走。後続を寄せ付けず、このレースでは03年に続く2度目の勝利を飾った。2着にも同厩舎のエアシェイディ(牡6)が入り、伊藤正徳師(58)は3945戦目でJRA通算400勝を達成した。

 ローエングリンがポンと好発を切り、他馬より半馬身ほど前へ出た。後藤浩輝騎手(32)の頭に、師匠である伊藤正師の言葉が浮かんでいた。「固執する必要はない」。近走で控える競馬を試みていたローエンだが、この日の後藤は手綱を引っ張ることをやめた。1馬身以上のセーフティーリードを保ったまま、エアシェイディの追撃を振り切ってゴール。後藤は左手でガッツポーズし「よっしゃー」と絶叫した。
 ローエンとは05年の安田記念(17着)以来のコンビだった。「久々に乗って、やっぱり素晴らしい馬だと感じた。またチャンスをもらえたことがうれしいし、先生にも恩返しできた」。伊藤正師に肩を抱かれると自然と涙がこぼれた。「今日はローエンの復活が何よりもうれしい」。トレーナーは自身の通算400勝以上に、愛弟子とローエンの勝利を喜んでいた。

2月26日9時6分配信 日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000002-nks-horse
posted by 競馬の神様 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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